約 4,592,040 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1482.html
読み えいえんているーる 種別 デフレルール 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つ。 原作では8作目となる東方永夜抄に登場した、蓬莱山輝夜(姫)や八意永琳(薬師)の住むの屋敷である。 一発・裏ドラ(*1)・槓ドラなし(*2)という卓。 しかしなぜか赤ドラはあったりする。 ほかは通常ルールと同じ。 元ネタはかつての『MJ3』雀荘ルールにあった「デフレルール卓」だと思われる。 最新の『東方幻想麻雀Switch版』では赤ドラも無しとなった上に、和了は頭ハネに制限され、 暗カンの搶槓、数え役満、人和、流し満貫、親の和了止め等が無しとなり、より一層デフレ感が強まった。 この卓のデフォルトBGMは(カッコ内は初出代) 「千年幻想郷~History of the Moon(原曲:同名」(1~) 「狂気の瞳~Invisible Full Moon(原曲:同名」(1~) 「天まで届け、不死の煙(原曲:同名)」(2~) 「Rabbit Rush(原曲:シンデレラケージ)」(3G~) の4曲 成分分析 永遠亭ルールの88%は華麗さで出来ています。永遠亭ルールの9%は白い何かで出来ています。永遠亭ルールの2%はカテキンで出来ています。永遠亭ルールの1%は睡眠薬で出来ています。 採用状況 前述。 参照
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/73.html
読み あぽろるーる 種別 フェアリー麻雀 正式名称 別名 宇宙麻雀 円環麻雀 八意永琳 解説 数牌の9と1が繋がり、「891」「912」といった順子を認めるというルール。 九蓮宝燈は3枚使う牌を9と1だけでなく任意の2連番でよいとすることや(9面待ちも可能となる)、三連刻や四連刻といった連続数字で構成する役が採用されている場合それらにおいても9と1が繋がった物を認めることもある。 成分分析 アポロルールの58%は鍛錬で出来ています。アポロルールの38%は大阪のおいしい水で出来ています。アポロルールの4%は犠牲で出来ています。 採用状況 『いただきじゃんがりあんR』の宇宙麻雀ルールでは、宇宙麻雀ルールでの変更点の1つとしてこれが採用されている。 参照 古今東西 字牌の順子
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1089.html
読み われポンるーる 種別 ルール体系 インフレルール 正式名称 別名 解説 テレビ番組『THEわれめDEポン』で行われているルール。 東風戦、25000点持ちの30000点返し、オカトップ取り、ウマ無し。 東4局終了後誰も30000点を超えない場合は返り東で、誰かが30000点を超えるまで永遠に継続。 ブットビ有り。ちょうど0点は飛ばない。 トビ賞は10000点。不聴で飛んだ場合聴牌者が複数の場合は聴牌者同士での上家取り。 得点精算は30000点を基準の0ポイントとして100点単位まで算出(端数そのまま) 割れ目の2倍付けあり(供託や積み棒は2倍とならない) 常時ドラ2枚めくりで対局。このため王牌は常時16枚残し。 裏ドラ槓裏有り、赤ドラ無し。槓ドラは明槓でも即乗り。 ダブロンは頭ハネ。トリロンは途中流局。 荒牌以外の途中流局全て有り(いずれも親は流れない) (荒牌時の)不聴親流れ。ただし全員不聴および東4局は流れない。 東4局の親の和了り止めは任意。聴牌止めは無し(誰かが和了するまで終了しない) 形式聴牌有り(空聴でも可) 流し満貫有り(自摸和了扱い) オープン立直・振聴オープン立直有り。 包有り(もっぱらメジャーな大三元・大四喜に加え四槓子にも適用) 5本場から二飜縛り有り(和了には一発とドラを除いた確定二飜が必要) 採用状況 『MJ4Evo』に、似たコンセプトの「インフレルール」が採用された。現行の『MJ Arcade』および『セガNET麻雀 MJ』でも継続中。 『東方幻想麻雀Switch版』に、似たコンセプトの「隙間の向こう側ルール」が実装されている。 参照 外部リンク Wikipedia THEわれめDEポン MJ4Evoの「インフレルール」の解説 『MJ Arcade』特殊ルール 『セガNET麻雀 MJ』特殊ルール
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/120.html
マインド・アドバンテージ (Mind Advantage) マジカル部に数多く存在するアドバンテージの1つであり、それらの派生元。 故に多くの意味を持つが、広義には「精神面での優位性」を意味する。 以下に代表的な「マインド・アドバンテージで負けている」ケースと例を記す。 1.勝敗に直結するほど圧倒的に状況が負けていて、戦闘意欲を完全に削がれている。 例: 4/4の苗木を40体場に出された。 相手がついに《ミューズの囁き》を1マナでバイバックし始めた。 2.勝敗に直結はしないものの、衝撃的或いは屈辱的な一手を受ける。 例: 5/1二段攻撃の《哀悼のスラル》に殴られる。 初手で《テレパシー》を張られる。 3.ゲーム内容ははそうでもないが、精神面でのみ優位に立たれている。 例: 《ギャサンの略奪者》が場に出ている状態で『宇宙刑事ギャバン』をBGMとして流される。 対戦相手がととだ。 BGMアドバンテージやトーク・アドバンテージは3に該当する。 ggは1にあたる。 関連項目 用語集 アドバンテージBGMアドバンテージ イラスト・アドバンテージ トーク・アドバンテージ マネー・アドバンテージ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1623.html
マインド・ゲーム(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 マインド・ゲーム 96 with メカショッチョー 2014 激15 180 511 / 32 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 88 82 23 40 57 楽譜面(7) / 踊譜面(10) / 激譜面(15) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、カニ歩き、同時踏み、八分滝、フリーズアロー、トラボルタ 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/5/e/5e6b012a.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=gsL1mKjSZNw (x2.0, NOTE, Clap) http //www.nicovideo.jp/watch/sm22486576 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22486576 (x2.5, NOTE, 2 06~) 解説 中盤に2回来るstoic地帯以外は素直な譜面で2013の足15にしては弱い部類。 -- 名無しさん (2013-12-26 02 14 35) ステラ激と難易度逆なんじゃないかと思うくらいの逆詐称。サビまでは足12程度の配置で、16分3連があるが直後がFAなので勢いを付けて踏みやすい。サビからは配置的に隙間が空いた8分同時滝があるが、見た目が広がってるだけで足の距離的には大したことの無いカニ配置なのでそこまで難しくない。FAからの↓縦2連が混ざる箇所が最大の難所で、縦2連を踏んだら3歩目をビジで取りFAを無視すると踏みやすいと思う(個人的には全て左向きで取るとやりやすかった)。サビ終了間際に1P→FA>2P←←の縦2連トラボルタから16分3連2セットに入るところが初見殺しで、知らないと16分3連でスライドする羽目に…終盤の16分3連地団駄ラッシュはズレやすいが、サビとラストを考慮しても足14と思われる -- 名無しさん (2013-12-26 22 02 53) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 俺はノンバーでやってて13でもいいと思ったよw -- 名無しさん (2013-12-28 08 40 59) ↑足13は言い過ぎじゃない?まぁ15じゃ弱いけど、ステラと入れ替え…は既に言われてるか -- 名無しさん (2013-12-28 22 44 50) 足15の要素は全く見受けられない。これと激スパニッシュ・鬼straight oathが同じ難易度表記なのが全くもって理解不能。 -- 名無しさん (2014-01-24 23 35 01) 物量と16分の頻度だけ見れば15弱。技術的には足13レベルでも十分足りる感じ。14弱くらいかなと思った。 -- 名無しさん (2016-12-01 20 05 39) 15最弱はこいつでいいかな? -- 名無しさん (2016-12-17 18 11 12) エア8分が苦手な俺には足15妥当とは言わないけど最弱じゃないな。前後とも縦連型じゃなくて別パネルなのがどうもね… -- 名無しさん (2016-12-17 19 50 06) 同時押しがウザイし後半はまぁ15?って感じの降ってくるから14とは言えない -- 名無しさん (2017-05-17 00 14 28) かつて収録されていたストロボガールに同じ中央同時単発8分滝があったのだが今はコレだけしかないのでとにかくやって慣れるしかない。 -- 名無しさん (2018-07-05 22 50 11) ストイック地帯ゲー。ストイック地帯は短いので閉店するほどではない。A20で逆詐称クラスが粗方降格したので名実ともに足15最弱になった。 -- 名無しさん (2020-01-15 18 35 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/togainuanime/pages/15.html
制作側が発表したインタビューの抜粋等 TVアニメ咎狗の血・ザ・イントロダクション内関係者インタビュー抜粋 監督・キャラクターデザイン紺野直幸氏 アニプレックスプロデューサー・岩上敦宏さんから何かやってみないかと打診が有り、男同士のかっこいい物語をやりたいと咎狗の血を提案した TV放送で制限が掛かる表現等は存在するが、咎狗のテーマである狂気や愛憎はそれを用いずとも描ける。原作がBLだからといって苦労した事はない マルチエンディングの原作を一本の物語として纏める作業は大変だったが、シリーズ構成の高橋ナツコさんが自分の考えを上手く汲み取ってくれた。ニトロプラスさんも協力してくれた キャラクターの魅力や立ち位置がずれる事が無いよう常に意識している アニメ用に頭身を若干変更しているがキャラクターデザインは原作準拠。シキの髪型を若干変化させたのはニトロプラスさんのアイディア アクションは咎狗の見せ場。戦う相手や場所により色々なバトルアクションを展開していきたい。バトルシーンは各話に入る予定 キャラクターへ焦点を当てる為、時代背景やイグラ等特殊な世界観の説明は出来るだけ省いた アニプレックスプロデューサー岩上敦宏氏 元々ニトロプラスさんと付き合いがあり、ずっと引っかかっていた作品だった。紺野さんとの話ですぐこのタイトルが結びついた PC版発売から5年経過しているのはニトロプラスさんが簡単にアニメ化しなかったから。だからこそいいアニメにしなくてはと思う 高橋ナツコさんを起用したのはピクチャーマジックさんのプッシュがあった為。女性視点も欲しかった 純粋なファンアイテムとしてでは無く、映像作品として良いものをつくろうという気持ちが強い。映像作品として価値の高いものにしたい EDテーマ曲を毎回変えるアイディアはランティスさんとニトロプラスさんが提案。映像も基本的に毎回同じフォーマットだがちょっとづつ変えている BLゲームだからと思わず、そういった先入観を捨てて観て欲しい作品 シリーズ構成高橋ナツコ氏 元々原作ゲームもプレイしており、アニメ化しないかなと思っていた 咎狗の血は物凄く人気が高く、BLゲームの中でも目立っていた。キャラのバックボーンも非常に濃い 原作の所謂名場面は絶対に外せない。様々な設定な人間関係、全てのルートは難しいが出来る限り沢山見せたい 幾つかルートフラグがあるが最後は「あっ……そーなるんだ」という展開になる。最後はギリギリまで解らないと思う アナタが好きなそのキャラは必ず活躍します!誰も切り捨てたりはしていないので!
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33614.html
黙磁恐皇(もくじきょうこう) マスターマインド 黙磁恐皇 マスターマインド SR 光/水/闇文明 (8) クリーチャー:ライトブリンガー/サイバーロード/ダークロード/オリジン 4000 ■自分の他のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。 ■クリーチャーが出た時、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーがタップした時、相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■相手のタップしているクリーチャーすべてのパワーを-2000する。 ■相手の呪文の効果でこのクリーチャーが離れる時、かわりにとどまる。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dfffreedom/pages/30.html
概要 カスタマイズ・キャラ制限 ・アシスト制限 ・アビリティ制限 ・アクセサリー制限 ・装備制限 ・召喚制限 対戦環境・マップについて ランダム/固定/選択方式 ・使用ルール、ルール設定等 ・使用ジャッジ 立ち回り・永久コンボの可/不可 ・永久コンボの定義(不可の場合のみ記入) ・バグ技の可/不可 ・追撃に関して 特殊なルール等、コメントなど 概要 チーム制によるRPG色を強めたルール 1、まず対戦前に使用する6キャラをお互いに宣言します。(以下パーティと呼びます) 2、次にそのパーティの中から3キャラを自分で選択、相手には伝えません。 3、先鋒キャラのみ発表、キャラセレクトし対戦を開始します。変更はできません。 4、勝敗がついたら負けた側は次のキャラとマップを選択します 5、闘えるキャラがいなくなったほうの負けです 交代権 お互いに一回だけ交代権がありますその試合の勝敗はノーカウントとし、 権利を発動した側がキャラ選択し対戦に戻ります 交代権発動のタイミングはキャラ選択画面のときに行います カスタマイズ ・キャラ制限 パーティ内での被り禁止 ・アシスト制限 パーティ内での被り禁止 ・アビリティ制限 なし ・アクセサリー制限 基本アクセと独立アクセの構成はパーティ内で被らないようにすること ・装備制限 なし ・召喚制限 なし(パーティ内での被り禁止) 対戦環境 ・マップについて ランダム/固定/選択方式 選択方式:最初は秩序の聖域、次からは負けたほうにステージの選択権 ・使用ルール、ルール設定等 なし ・使用ジャッジ なし 立ち回り ・永久コンボの可/不可 可 ・永久コンボの定義(不可の場合のみ記入) ・バグ技の可/不可 可 ・追撃に関して 特殊なルール等、コメントなど ぶっちゃけると某RPGのパクリルールですw ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/fantasycommunication/pages/499.html
■アニメ 少しずつ違う絵を連続的に表示することにより絵が動いているように見せる技術 それを使用した映像作品。芸術作品の事。 希望世界では窓を通じて 日本のアニメを見ているようだった。 ■根拠ログ 「アニメ見れないじゃん」 フジエダさんはそう言ったが、どうせサッカーアニメだというのはわかっている。 (シミズ編 第二話)
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/124.html
[部分編集] 【京都アニメーション】 会社情報 リンク 【京都アニメーションが制作した作品】 Free! たまこまーけっと 中二病でも恋がしたい! 境界の彼方